離婚したくない妻へ。夫にするべき対応とは

どうすればいいか不安

ある日突然「離婚してほしい」と言われて驚く妻もいれば、常に「離婚されたらどうしよう」と不安ばかり抱える妻もいます。その妻たちに共通しているのが「私の何が悪かったの?」という自分本位な思考です。夫婦間に溝ができ始める時、妻の対応不足が原因の場合もあれば夫の気持ちが外に向いてしまっている場合もあります。どちらにせよ、そこで「私の何が悪かったの?」「至らないところは直すから教えて」などと口にしてしまっては、夫はうんざりです。男性脳は女性に比べて複数の思考を同時に解析できません、言葉で解決しようとするよりも妻自身が態度と対応で変わればいいのです。単純な脳の構造である男性脳(夫)の正しい操縦法を身に付けて、「離婚」を回避してしまいましょう。

まず、ささいな事でも褒めてあげます。例えば、玄関で靴を揃えられた時や靴下を洗濯カゴに入れられた時、配膳を手伝ってくれた時など、妻にとっては当たり前な行動でも、褒めているうちに夫はできる事が多くなります。褒めたついでに、ありがとうの言葉を添えられるとなお良いでしょう。気づけば自分の布団くらいは自分でたためる夫に変わり、自分を褒めてくれる妻が一番の味方と思うようになります。そうです、夫は家で怒られたくないのです。家が多少散らかっていても、妻の作る料理が多少口に合わなくても、「こんなにも自分を褒めてくれる妻ほどいい女は他にはいない」と思わせることです。

笑顔対応

褒め方をマスターしたら次は笑顔です。無理な作り笑顔ではなく、仏様のような安定感のある笑顔が求められますので、精神的な鍛練もかかせません。見た目で笑顔を作るのが得意な女性は多いですが、「飲んで帰る」と電話がかかってきた時に声色で笑顔を作れていますか?ついついそっけない対応で電話を終わらせてしまっているのではないでしょうか。ここで、妻の精神の強さが試されます!気持ちよく夫がお酒を楽しめるように送り出してあげて下さい。なぜなら電話をかけてきただけで十分褒めるべき行動だからです。例え電話連絡なしに飲んで帰ってきても、我が家に帰ってきただけで褒めてあげてください。褒める回数と声色も含めた笑顔の対応で、夫婦間の溝は浅くなっていきます。

夫は男性脳だからしょうがない、と思えば気が楽になるかもしれません。離婚回避にはこうして、妻が夫より一段先の修行の道へ入ってみることです