配偶者以外の相手と関係を持つことで生じる弊害

慰謝料の支払いもある

浮気は不倫とも称されることが多く、一般的には既婚者が配偶者以外の相手と恋仲になる状態を指します。恋愛感情が無くても性的行為を伴う付き合いがあると浮気と見做され、夫婦の繋がりを否定する不貞行為として批判の対象になるのが大きな問題です。浮気は配偶者とは異なる相手と付き合うことで刺激のあるひと時を楽しめる反面、社会的なイメージが悪くなり、離婚の原因になってしまうデメリットがあります。浮気は配偶者への裏切り行為と断罪されることが多く、離婚原因の上位を占めています。離婚時の慰謝料の支払いは浮気を行った側が負うのが普通なので、金銭面でも大きなデメリットに見舞われることになります。

浮気のデメリットは配偶者との離婚以外に社会的な信用の失墜も含まれます。結婚していながら配偶者以外の相手と関係を持つことで人間性を疑われ、信頼出来ない不誠実な人間と扱われるので注意が必要です。社会人の場合、業種によっては浮気が発覚すると退職を求められる可能性もあります。親族との関係も悪化してしまうケースが多く、浮気を行ったことで責任感の無い、移り気な性格と判断されてしまいます。浮気は倫理に背く刺激を楽しめること以外のメリットは殆ど無く、逆に離婚に伴う金銭の負担や信用の失墜など、生活に大きな支障をきたすデメリットが遥かに多いのが現実です。

わざとする場合も

離婚の際にも浮気をした側に利益が生じることは無く、慰謝料の支払いや親権の喪失などのデメリットばかりが発生します。そのため、円満な生活を営むためには浮気は行わないことが賢明です。

浮気は離婚成立に十分な理由となることから、配偶者と別れたいためにわざと浮気をするケースがあります。浮気という明確な理由があるので離婚成立は容易ですが、夫婦生活を意図的に終わらせる代償としての金銭や社会的信用の失墜はデメリットが大きく、離婚後の暮らしが成り立たなくなる可能性も考えられます。配偶者との暮らしが耐えられないほどの苦痛になったとしても、離婚後の生活を安定させるためには離婚目的の浮気は避けることです。浮気が原因の離婚は失うものが大きいので、双方のダメージが少ない合理的な方法を選ぶことが重要になります。”